隠岐ユネスコ世界ジオパーク
泊まれる拠点

ここはいったいどこなのだろう。
そんな感情に駆られる風景がある。
鮮烈な色づかいの絵画のような岩肌。
今にも動いて喋り出しそうな巨木。
生命がいない星の地表のような断崖。

この島々で遭遇するものからは、
何百万年前から続く
地球の生々しい息づかいが聞こえてきます。

隠岐ユネスコ世界ジオパーク、
泊まれる拠点Entô
ホテル滞在にとどまらない、
むきだしの地球と生きる時間。

海に浮かぶあの岩は、あと数十年で崩れ去ってしまう。
神が宿るというあの巨木は、いつ朽ち果ててもおかしくない。
目の前の風景は、明日にはもう無いかもしれない風景。

海の底だった時代、火山活動で隆起した時代、本州と陸続きだった時代。
この岩ひとつに、大地の記憶が閉じ込められている。

雪国の花と南国の花が
肩を並べて咲いている。
高い山にしかないはずの植物が
海辺で潮風に揺れている。
他の地域には見られない
植生の混合。
なぜここにいるのか。
その理由はいまだ
解き明かされぬまま。

太陽が沈み、月が昇る。風が吹き、葉が落ちる。雨が降り、水が流れる。
日々の暮らしの中では、目を向けられていなかったこと。
この島のすべては、ふと立ち止まる時間をくれる。

なにもないが、すべてがある。Entô、ジオに泊まる。

隠岐ユネスコ世界ジオパーク
泊まれる拠点

ここはいったいどこなのだろう。
そんな感情に駆られる風景がある。
鮮烈な色づかいの絵画のような岩肌。
今にも動いて喋り出しそうな巨木。
生命がいない星の地表のような断崖。

この島々で遭遇するものからは、
何百万年前から続く
地球の生々しい息づかいが聞こえてきます。

隠岐ユネスコ世界ジオパーク、
泊まれる拠点Entô
ホテル滞在にとどまらない、
むきだしの地球と生きる時間。

海に浮かぶあの岩は、
あと数十年で崩れ去ってしまう。
神が宿るというあの巨木は、
いつ朽ち果ててもおかしくない。
目の前の風景は、
明日にはもう無いかもしれない風景。

海の底だった時代、火山活動で隆起した時代、
本州と陸続きだった時代。
この岩ひとつに、
大地の記憶が閉じ込められている。

雪国の花と南国の花が
肩を並べて咲いている。
高い山にしかないはずの植物が
海辺で潮風に揺れている。
他の地域には見られない
植生の混合。
なぜここにいるのか。
その理由はいまだ
解き明かされぬまま。

太陽が沈み、月が昇る。風が吹き、葉が落ちる。
雨が降り、水が流れる。
日々の暮らしの中では、
目を向けられていなかったこと。
この島のすべては、
ふと立ち止まる時間をくれる。

なにもないが、すべてがある。
Entô、ジオに泊まる。