Entô開業5周年記念企画「地球の時間に触れる」開催のお知らせ

26.06.09

Entôは、2026年7月1日に開業5周年を迎えます。

この節目にあわせ、2026年7月1日(水)から7月31日(金)まで、Entôジオラウンジを中心に、5周年記念企画「地球の時間に触れる」を開催いたします。

隠岐ユネスコ世界ジオパークの島前エリアに位置する、泊まれる拠点施設として。
大地の成り立ち、独自の生態系、そこに根づく島の暮らしや文化を、宿泊、展示、食、フィールドでの体験を通して感じる場所として、Entôは歩んできました。
本企画では、島前カルデラの成り立ち、海士町に受け継がれてきた民具「つかり」、海士乃塩、地域との循環、そしてEntôがこの場所で重ねてきた5年を、展示や関連プログラムを通して紹介します。

地球の時間、島の暮らし、人の営み。
その重なりの中で、Entôのこれまでとこれからをたどる1カ月です。

5周年記念展示「地球の時間に触れる」

会場となるジオラウンジでは、写真、素材、映像、言葉を重ねながら、隠岐ユネスコ世界ジオパークの中にあるEntôという場所を映し出す展示を予定しています。
Entôが建つこの場所の成り立ちから、島に受け継がれてきた暮らしの知恵、地域との関係性、そして開業から5年間の歩みまでを、いくつかの視点からたどります。

開催概要

会期:2026年7月1日(水)〜7月31日(金)
会場:Entô ジオラウンジ
観覧:自由観覧
所在地:島根県隠岐郡海士町福井1375-1

関連プログラム
会期中は、展示に加えて、トークセッションやワークショップ、焚き火の火守りなど、展示内容とつながる体験プログラムを順次開催予定です。

各プログラムの詳細、参加方法、定員、予約方法は、本ページにて随時更新いたします。

7月4日(土)|なにしているの? ジオパーク研究員&国立公園レンジャーのお仕事

大山隠岐国立公園指定90周年記念イベントの一環として、隠岐ユネスコ世界ジオパーク研究員と環境省レンジャーを迎え、隠岐の自然を「守ること」と「活用すること」について聞くトークセッションを予定しています。

ジオパークや国立公園には、地域の自然を守りながら、その価値を伝え、次の世代へつないでいく役割があります。研究や保全の現場に携わる方々の言葉から、島の風景の奥にある、地形や生態系、人の営みをたどります。


開催時間:13:30〜14:30(予定)
開催場所:Entô ジオルーム "ディスカバー"
主催:一般社団法人 隠岐ジオパーク推進機構
参加方法:自由参加。お時間までにお集まりください。

7月19日(日)|原田真宏氏・原田麻魚氏 特別トークセッション

Entôの設計を手がけたマウントフジアーキテクツスタジオの原田真宏氏・原田麻魚氏を迎え、特別トークセッションを開催予定です。
この土地の地形や風景と向き合いながら、どのように滞在の場がかたちづくられていったのかを、建築の視点から見つめます。

開催時間:13:30開始
開催場所:Entô ジオラウンジ
参加方法:自由参加。お時間までにお集まりください。

杉の皮ポストカードづくり

杉皮など島の自然素材に手を触れながら、森の循環や土地に流れる時間を感じるポストカードづくりを実施します。
当日は、素材や背景についてのガイドを聞いたあと、杉皮を使ったポストカードづくりを行います。完成後は乾燥に1日ほどかかるため、お渡しは翌日以降となります。お渡し方法は当日ご案内いたします。

開催日:2026年7月3日(金)、10日(金)、27日(月)、30日(木)
開始時間:13:30〜
所要時間:ガイド約30分、ワークショップ約60分
※乾燥に1日ほどかかるため、出来上がりは翌日以降となります。
会場:BBQハウス
定員:各回最大8名
参加費:無料(モニター実施のため)
対象:ご宿泊のゲスト、島民の方
参加方法:下記フォームよりご予約ください
杉皮ポストカードづくり参加フォーム

会期中|ワークショップ・焚き火の火守り

会期中は、海士町に伝わる民具「つかり」を編む体験、地域の人と火を囲む「焚き火の火守り」などを予定しています。
雨天時には、室内でキャンドルの灯りを囲む時間として実施予定です。

開催日:詳細は後日更新いたします
参加方法:詳細は後日更新いたします


最新情報について

各プログラムの開催日、参加方法、定員、予約方法などは、決まり次第こちらのページに追記してまいります。

内容は変更となる場合があります。
ご来場前に、最新情報をご確認ください。