Food

地のもの、旬のもの、一期一会。
白イカ、ホンダワラ、岩牡蠣春香、隠岐牛、こじょうゆ味噌、ふくぎ茶、崎みかん…Entô Diningのメニューを開くと、暖流と寒流が交わる豊かな海と噴火により生まれた肥沃な大地が育んだ、隠岐の恵みがずらり。季節ごとに旬の食材を取り入れたコース料理で、何度滞在しても新しい発見がある食の体験を愉しんでいただけます。
私たちが使用する食材のほとんどは、島の生産者の皆さんが提供してくださったり、自らの手で作ったり、採集したものです。広い土地が限られる小さな島だからこそ、「ないもの」はみんなで創ればいい。そんな風土が息づく島の人々も、Entô Diningに欠かせない一員です。訪れた方が美味しく食べてくださり、生産者も笑顔になる。そんな相思相愛な関係を皆さんと築いていきたい、そしてその日の料理や食材をキッカケに島を知り、島の人々との対話につながってほしい、そう願っています。

Entô Diningの料理にジャンルはありません。旬のものを旬の時期に食べる。かつては当たり前だった、現代における最高の贅沢がここにあります。

目の前の海で採れたばかりの海藻をせんべいに。名産の白イカを地元のふくぎ(クロモジ)の木を使って燻製に。そのままでも美味しい素材にひと手間加え、魅力を最大限に引き出すのがEntô流です。

記憶に残るひとときのお供には、選りすぐりのワインから隠岐産の地酒、崎みかんジュースまで幅広く。

季節で変わる、旬を愉しむコース料理

旬の野菜を中心とした季節のコース料理がEntôのディナーです。メインは目の前の鉄板で、シェフが旬の食材を焼き上げます。食物アレルギーや苦手な食材がある方は、事前にお伝えいただければ変更することも可能ですので、お気軽にお申し付けください。
※事前予約制。開始時刻は18時と20時、2つのお時間からお選びいただけます。

朝食

島で半世紀近く前から営まれ、島民に愛されてきた「ときわベーカリー」。その事業を継承する形でパンの製造・販売を始めた「つなかけ」のパンがEntôの朝に並びます。ごろっと具材のあたたかなスープとともに、すがすがしい朝のひとときを。